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チーム医療

CKDチームの活動

CKDチームとは

CKDとはChronic Kidney Diseaseの略で、慢性腎臓病のことを表しています。
当院のCKDチームは、医師、管理栄養士、看護師、薬剤師、臨床工学技士、臨床検査技師、医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)で構成されており、慢性腎臓病患者さんが腎臓の働きを少しでも保ちながら、より良い生活を続けて頂く事を目標に活動を行っています。

CKDチームの活動

Takasuビーンズカンファレンスと称した慢性腎臓病患者さんのカンファレンスを月1回、チームメンバーにて開催し、慢性腎臓病患者さんの療法選択、病状把握、問題点や課題等についてチームで共有し、専門的視点から患者支援のための検討を行っています。
また、外来患者さんや一般市民の方を対象に生活習慣の改善や食事療法をテーマに講義を行う腎臓病教室(そらまめ教室)を2ヶ月に1回開催しています。教室では、低たんぱく食品の試食や福祉制度、お薬についてなど、慢性腎臓病患者さんの生活に役立てていただける情報の提供を行っています。

慢性腎臓病に関わる資格取得

当院には、透析看護認定看護師1名、腎臓病療養指導士6名(看護師4名、薬剤師1名、管理栄養士1名)、慢性腎臓病療養指導看護師5名、CAPD認定指導看護師1名が所属しており、各部署において専門性を発揮し、患者さんの療養生活を支援しています。

糖尿病チームの活動

当院の糖尿病チームは糖尿病専門医をはじめ、日本糖尿病療養指導士の資格を持った、薬剤師2名、管理栄養士3名、看護師19名、検査技師2名、理学療法士1名、地域医療連携スタッフが協働で患者さんへの治療と生活支援に向けた療養指導に取り組んでいます。
毎月1回糖尿病教室を開催しており、糖尿病外来・透析室では、フットケアも行っています。
院外活動では、毎年行われている糖尿病患者さんを対象としたウォークラリー大会にも参加し、患者さんとウォーキングしながら交流を深めています。

褥瘡チームの活動

入院患者の褥瘡管理と褥瘡ゼロを目指し、週一回病棟ラウンドを実施しています。
又、月一回はNSTチームと合同カンファレンスを行い栄養管理においても協働して取り組んでいます。

NST(栄養サポート)チームの活動

NSTチーム

NSTとは、nutrition support teamの略です。患者さんの栄養状態の改善に努めることを目的に、医師、管理栄養士、看護師、 薬剤師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーなど多職種がチームを組んで2003年10月から活動しています。

NSTメンバー

医師、管理栄養士、病棟看護師、透析室看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカー

活動内容

主に入院患者さんを対象に、栄養状態が低下した方や、経管栄養をしている方を週に1回、NSTチームで回診しています。食欲不振の方には個別に対応したり、現状の食事で問題ないかどうか検討し、患者さんの栄養状態の改善や食事摂取量の回復に努めています。