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腎臓内科

患者さんとコミュニケーションを十分にとり、全ての内科的腎疾患ならびに腎不全に対してきめ細かい診療を心がけています。
内科的腎疾患だけではなく合併症なども、他科・他院と連携して治療しています。

特徴

内科的腎臓病全般の診断・治療

血尿や蛋白尿が続く方や、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病(CKD)、腎不全、糖尿病や高血圧による二次性の腎症など、内科的腎臓病全般の診断・治療をおこなっています。

複合的治療を積極的におこないます

血液・尿検査、画像診断、腎生検などによる精密検査による正確な診断のうえ、適切な治療をおこないます。腎生検は疾患に応じて適宜おこなっています。また、慢性腎臓病(CKD)が進行し、腎不全・透析に至らないように食事療法や生活習慣の見直しを中心にして、複合的治療を積極的におこなっています。

他科との連携

腎不全が進行した場合は、症状や所見を総合的に評価し、血液透析療法(人工腎臓)、在宅腹膜透析療法(CAPD)について人工透析内科等と相談しながら診療を進めています。

主な疾患

慢性腎炎(慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症など)、急性腎炎、
慢性腎臓病(CKD)、急性・慢性腎不全

治療実績

メッセージ

慢性腎臓病(CKD)とは、タンパク尿や血尿がある、または、腎機能低下(GFR60以下)の状態があることです。
GFR60以下は、血液中のクレアチニン測定、性別、年齢で、判定します。 今度のCKDガイドラインで、タンパク尿の有無がCKDの危険因子として新たに取り上げられることになりました。
タンパク尿は慢性腎臓病悪化の危険因子として重要です。 是非、尿の検診や簡単な血液検査を受けてください。
タンパク尿がみつかったり、腎臓の働きが低下している場合は、必ず専門の先生に相談してください。

慢性腎臓病(CKD)において、腎臓の働きが低下すると、腎不全・尿毒症へ至るだけでなく、心臓や脳血管病変(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)を合併します。
そこで、慢性腎臓病の早期発見・早期治療が必要になります。

慢性腎臓病(CKD)の原疾患で最も多いのは糖尿病、次いで慢性腎炎、腎硬化症(高血圧原因)です。

地域連携として、当院ではそらまめ教室、糖尿病教室を開催しています。

糖尿病教室 そらまめ教室 

医師紹介

  • 日本腎臓学会専門医:2名
  • 日本腎臓学会指導医:1名

スタッフ紹介 診療スケジュール